ドリトル映画を2種類見てから原作を読んでみた。
動物と会話できる、というのはやっぱり憧れる。
中2男子と高2女子の恋とJAZZ【A Rainy Day in New York】
多くの女性がティモシー・シャラメを拝みに映画館に足を運んだに違いない本作品。
果たしてティモシーを拝む以外の見どころは!?
姉弟と偽名
皆さんは、偽名つかってる?
どうやって決めたの?
天才は天才にしかなれぬ【The Current War】
トーマス・A・エジソンが白熱電球でウェスティンぐハウスと争う一連を映画化した本作品。
それは、エジソンってこういう人だったのか、と思う興味深いものだった。
笑いに埋もれ気味な大人向け重要テーマ【Dr.Dolittle】
2020年版ドリトルを観た後で元祖ドクタードリトルを改めて観ようと思った。
そこには、大人が気が付くべき重要なテーマが示されていた。
子供が観たら間違いなく喜ぶ動物祭り【DOLITTLE】
アイアンマンのロバートダウニーJr.が動物と話せるスーパードクターの役に挑戦。
エディマーフィーの印象が強すぎるこの作品をどの様に作り上げたのか…?
色を使ったテクニックと姉妹の心情と【LITTLE WOMEN】
自粛解禁後映画一発目!
が、これの人は多そうですね。
昔から日本でも大変有名な『若草物語』、予想以上の良作に胸が締め付けられながら帰宅しました。
マンガのコマ割りと感情の関係
同じストーリーを表現するにしても、マンガのコマをどの様に使うかによって読み手の印象って全く変わってしまうのです!
思ってた以上の鬱映画【The Mist】
観た人々が『世界一鬱になる』『衝撃のバッドエンド』と言い続けているこの作品を、ついに観てみる事にした。
如月ミキという魔性の女【キサラギ】
脚本とキャストの演技が光る、舞台発の一室完結映画!
笑いながら新しい謎と伏線が回収されていく、満足度の高い作品。