映画
映画館に週1~2回通う程映画が好き。映画が好きなのではなく『映画館』が好き説もあるが、通っているのは事実。
基本的にホラー以外は何でも観るし、大衆映画大好きなタイプ。ありきたりかもしれないけど、この世で一番好きな映画は『プラダを着た悪魔』
マーベル/DC/ディズニー/スターウォーズ/邦画/ジブリ も大体観ているが、何故か『風の谷のナウシカ』だけ1度も観た事がないため、M-1グランプリ2019決勝のかまいたちのネタ『トトロ』に激しく共感。
レトロ映画も好きなので、『雨に唄えば』や『オズの魔法使い』なども自宅に所有。最近配信で観れることを知ってショックを受ける。
後から書いた→映画も、音楽やマンガみたいにタイトル毎に書こうかなと思ったけど、体力の限界!気力も尽き…のため、そのうち1作品ずつレビューしようと思う。
音楽
大昔、大学受験のために願書を取り寄せ、受験費用を納めた後に『わたし、専門学校に行きたい!』と言い出したせいで超温厚な父を怒らせたのは私です。その結果私は大学に行かずに音楽の専門学校に通う事になり、今音楽とは全く別の仕事をしています。それも人生。
音楽はオールジャンル好きです。クラシックからHIPHOPまで聴きます。好きなのにアーティスト名や曲名を覚えない事もちょこちょこあるので、本当に音楽好きなのか疑われることもあります(誰に
音楽を語るときに『あの曲のあの部分の後ろのギターが半音ずつ上がるのが良い』みたいなマニアックな聴き方もするから、誰とも話しが合いません。
ライブやフェスも大好きなので、年間の大き目なフェス(主に関東)には大体参加してます。が、フジロックは未経験。
好きなアーティスト死ぬほどたくさんいるのですが、その中でも特別に好きなアーティストをジャンル問わずでピックアップしてみます。(順不同)
そういえば先日、10年以上前に音楽だけに絞って書いていたブログが出てきたので、それをそのままお引越ししても面白いかもって思ってます。今以上にいい加減に書いてるけど。
Official髭男dism
流行ってるから好きなのではない!断じて違う!これまで、自分の好きなアーティストが大衆からズレている事が普通だった私には珍しく、好きなアーティストが急激に売れてあたふたしているパターン。ファンクラブに入ってる程好きです。誰か髭男について熱く語りましょうよ。
レキシ
『大人の悪ふざけ』高い音楽性と日本の歴史の融合に池ちゃんのふざけたキャラがスペシャルマッチ。feat.しているアーティストも名前がレキシネームになっているので分かりにくいが大物だらけで感動する。ライブが楽しすぎて絶対に行きたいため(この方のライブは映像化不可能)、ファンクラブに所属。
サカナクション
言わずと知れた才能のカタマリである一郎さんを筆頭に、勝手に人間の身体が動き出す様な音楽を生産するエレクトリック魔法使い。ライブでの客側の振りが他のアーティストに比べて激ムズだと思うが、揃った時気持ちいい。
sumika
実は髭男よりも前に好きになったバンド系アーティスト。ピアノPOPが好きなんだ私は。共感しやすいリリックと踊りやすいライブパフォーマンスで気分を上げてくれる。Vo.片岡くんのルックスと実はかなり苦労して今の立場を築き上げている隠れた三十路である点が好きだが、いつでもどこでもそんな片岡くんが『良い言葉』を言おうとするところだけ苦手。
RIRI
最初見た時は『また偽DIVAか!?』と穿った目で見たもんだけど、この人の歌唱力はそんなアホな私の脳天をカチ割ってくれた。SNSでの発言やライブでのMCなどを見ていても恐らくめちゃくちゃ性格が良いんじゃないかと思ってしまう。だからきっと、もうちょっと悪い奴になった方が良いんじゃないか、なんて余計なお世話か!!!
Bruno Mars
来日した時は、神様への感謝を胸に、泣きながらライブ会場に向かった私が崇拝する、21世紀最高のミュージックアーティスト。え?この人良い曲しか作れない病かなんかなの?と外し曲の無さに脱帽。あと、本人が意外と小さくて笑顔がキラキラしてて、かわいい。
Micheal Jackson
全世界に説明不要のスーパーPOPスター。King of POP そのキャッチーな曲やムーンウォークに代表されるダンスも注目されるが、『ポウ!』などの合いの手?フェイク?も唯一無二の発明。髭男のVo.さとっちゃんもわざと真似して曲中に『ポウ』を入れてしまう程の影響力(?) Jackson5の頃から名曲揃いなのも説明不要。
三浦大知
マイケルの後だから大知、ってわけでは無いのだが、日本で今最もMJに近寄る事が出来ているのはこの人でしょう。Folderの頃からの大ファンで、当時彼の歌う”everlasting love 決して離さないよ~♪”を、『その年齢のお前に何が分かる』と心の中でツッコミながら聴いていたのは内緒の話し。 歌がうまいのにダンスもうまいから、恐らく『歌の呼吸』が使える鬼殺隊なんだと思う。
TLC
なんとなく年齢が大幅にバレる気がしますが、若き頃の私に衝撃を与えた女性R&Bグループです。なにかとお騒がせも多かった彼女たちですが、レフトアイの死後活動がゆるくなってしまった印象です。が、数年前に『TLC』というアルバムを自費製作!EARTH WIND & FIREの名曲『september』をサンプリングした『It’s Sunny』など、相変わらずのサウンドで楽しませてくれました。
Justin Timberlake
パラッパッパッパ~♪I’m Lovin’ it♪ というマックの名フレーズ曲を歌っているのは彼。(しかもこの曲はhaapyで有名なPharrell Williamsが製作) アーティスティックな曲からキャッチーでPOPな曲まで幅広いジャスティン。元アイドルだなんて言わせません。いや、元アイドルか。過去の名曲MVとか見てるとめっちゃ踊ってるよね。あのキレッキレをもう一度見たい。
これ以上書くと止まらなくなる
どうしよう、このままこの勢いで書いたら大変な量になる…と気が付いてしまったので、あとはなんでも聴く私が、その中でも大好きなアーティスト(の中で今すぐ出てくる人)を簡単にピックアップします。ただただ並べます。
宇多田ヒカル/Dreams Come True/King gnu/I Don’t Like Mondays/Awsome city club/星野源/宏実/日之内エミ/AZU/Maroon5/The 1975/FIVE NEW OLD/竹内アンナ/安室奈美恵/Ashanti/Usher/Charlie/椎名林檎/aiko/岡崎体育/AI/BENI/beyonce/m-flo/B-DASH/janet jackson/JLO/mariah carey/Ne-Yo/SOULHEAD/Sowel/Superfly/BOYZ 2 MEN/AYUSE KOZUE/Chris Brown/清水翔太/Creepy Nuts/ELLEGARDEN/LUCKY TAPES/eill
ダメだ、もう書けない………。
ちなみに、クラシックの作曲家で好きなのはショパン/ベートーヴェン/ラフマニノフです!ショパンのピアノ協奏曲1-1で、4分近くで初めてピアノが登場するところで毎回鳥肌が立ちます。
旅行
旅行が好きです。特に海外に行くのが好きです。海外に行くのに興味が無い人も多いと思いますが、自分の全く知らない文化に身を置く事は人としての幅を確実に広げると思っています。なので、私が1人で海外に行くときはだいたい自分を大きく変えたい時。
あまりたくさん行った事があるわけではないですが、それでもアメリカが大好きで、ありきたりですがその中でもハワイが好き過ぎて他の場所に行けていません。ヨーロッパ行ってないので行きたい。
国内でもまだ行った事が無い場所は多いので、行きたい場所だらけです。
行った事がある場所(海外)→ハワイ/ロサンゼルス/サンフランシスコ/アリゾナ/ニューヨーク/シンガポール/セブ
行った事がある場所(国内首都圏外)→北海道/岩手/宮城/静岡/初島/愛知/大阪/京都/奈良/福岡/石垣島/西表島/竹富島/由布島
読書
昔はマンガばっかりで読書は苦手で、読書感想文は帯のあらすじをそのまま書いてたんですけど、大人にはきっとバレてましたよね。ははは。 だけど、大人になるにつれて段々活字も読みたいなという好奇心だけが高ぶり、本を買っては読破出来ない日々が続いておりました。 それを10年前ぐらいに解決し、今では読書も趣味の1つ! 解決手段はそのうちブログネタにします。
マンガは正直仕事の1つにするほど好きなので、これも語り出したらきりがないんですが、誰でも知っている様なマンガしか結局読んでない気はします。というより、好きなマンガを何回も読むタイプです。
活字の本
小説からエッセイ、ビジネス本まで読みます。最近小説読めてないですが…。 ストーリーのあるものはどんでん返しやイヤミスも結構好きです。人間の黒くてドロドロしたダメな部分もしっかり書いてくれるそういう意味で生生しい内容を好みます。 なので、湊かなえさんや羽田圭介さんは作者買いします。 一方で、ハリーポッターも全巻持っていたりします。
マンガ
マンガも…音楽みたいに書ききれない可能性が…。 でもいくつかピックアップしたいと思いいます。
キングダム
始皇帝が中華を統一するまでを描いた歴史マンガ。史実に基づきながらも、新しい存在を介入させ(主人公の信→実在はしている)、話しを盛り上げるという作りが最高of最高。この作り方は、ベルサイユのばらで発明されたんじゃないかと個人的に思ってる。 マンガとは思えない程読むたびに新しい発見があり、毎回別のシーンで泣かせてくる超優良マンガ。 ビジネスや組織として学べることも多いため、経営層や管理職層で読んでいる人も多い。
行け!稲中卓球部
キングダムの次にこれを持ってくることで、『こいつ本当はこっちが伝えたかったんだな…?』と思ってもらう事を狙ったというのは隠しません。 これはバイブルです。大事な事なので2回言います、バイブルです。 これを読んでないのにギャグマンガを語ってはいけない!とは言わないが、影響力が高すぎて、もしこのマンガが流行ってる頃に自分に子供がいたら、読ませない。
ドラゴンボール
だから、有名なマンガばっかり何度も読んでるって言ったでしょー?? これもね、おかしくなるぐらい読んでるんですよ。特にフリーザ戦のところね! 悟空が宇宙船の中で重力を使った激ヤバ修行を進めている時のわくわく感たるや。 早くフリーザ様のとこに行ってその強さを見せつけて!!! って、何回でも思っちゃう。
スラムダンク
ドラゴンボールって書いたからにはこっちも書かなくてはいけない、これは法律で決まっています。 リアルタイムでは仙道と流川のファンっていうあからさまなルックス&能力に踊らされてるファンでしたが、大人になって読むと結局泣かせてくるのは花道だった、というオチ。 多くの男性がりょーちんと三井好きなのも、なんかワカル。
約束のネバーランド
全然読んだことない友達にどんなマンガ?って聞かれて、『孤児院で子供たちが暮らしてるんだけど、実はそこで暮らす孤児たちは普通の孤児ではなくて、食用だった、っていう話し。』って言っただけで相手がマンガを買いに行ったというエピソードあり。 序盤の知能戦からとつぜんバトルアクションの様になり、どんどんもつれていってますが、私は伏線の回収を色々待ってます。
天使なんかじゃない
実は少女マンガもおなじぐらい読みます。でもなんか恥ずかしいから言いにくい。嘘です。 天使なんかじゃない、はちょっと設定的に昭和を感じざるを得ない部分もあるんですけど、今の若者が読んでも刺さって欲しいぐらい晃がかっこいいから読んで欲しい。 あと、女の友情にも号泣する。
アオハライド
咲坂伊緒先生は私の中で外れ無しの漫画家さん。何が上手かって、視線が上手。これは恋愛マンガにおいて大変重要なこと!!! 全てのマンガを読んでますが、本当に全部面白い。 ストロボエッジと悩むけど、一般的にはこっちの支持率の方が高そうなので忖度してこっち書きました。(誰に
ろくでなしブルース
『前田さんは愛の戦士なんだよ。』はい、その通り! 前田太尊が理想の男性過ぎて結婚出来てないんだと思うので、ろくでなしブルースに責任を取ってもらいたい。 仕事で昔の同僚が森田先生にお会いして太尊のイラスト付きサインをもらって帰ってきたときはマジで『なんで連れて行かない!?』と訴えたが、サインなんていらない。いつか本物の太尊(3次元)に出会えると信じて生きていこうと思う。
BLUE GIANT
マンガなのに音が聴こえてくるという狂ったマンガ。 時々1話全てでセリフが出て来ない事があるが、セリフ無しで泣かせる。そういう事が出来るという意味では咲坂伊緒先生と似てるかも。 ジャズがなんなのか分からなくても、楽器がなんなのか分からなくても面白く読めると思う。 ちょっとニッチな題材なのに才能×努力がどんどん世間に認められていく王道っぷりがたまらない。
NANA
私にトラウマを与えた衝撃作。少女漫画の『いろは』を完全に無視した作品で多くの人を魅了した言わずと知れた矢沢あいの代表作の1つ。天使なんかじゃないを描いた人と同じ人が作ったと思いにくいほどえぐい。 エグ過ぎて、現時点で発売されている最終巻を読んだ後、私は共感力を使い過ぎて1ヶ月以上電気を消して寝る事が出来なくなった。 もうあの巻は2度と読みたくないと思ったので、全巻後輩にあげてしまったが、その後続いていないので先生の体調もだけど、色々な意味で気になる。
これ以上書くと止まらなくなる2
やはり音楽の時と同じようになった…。なので、好きな他のマンガもタイトルだけばーーーっと今思い浮かぶものを書くので、好きなものがかぶっている人がいるといいなぁ。
BOY/鬼滅の刃/ハンサムな彼女/まっすぐにいこう/すごいよ!マサルさん/花より男子/江の島ワイキキ食堂/こいつら100%伝説/ママレード・ボーイ/ときめきトゥナイト/ベルサイユのばら/高台家の人々/深夜のダメ恋図鑑/きょうは会社休みます/蒼天航路/生理ちゃん/犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい/I Love Her/ドラえもん/ROOKIES/ワンピース/
実家にあるマンガも…書いたら凄い数になりそう…。
どうぶつ
どうぶつ、ってなんだよ。って思うかもしれませんが、『動物』の事で合ってます。大好きなんです動物全般が!! 特に好きなのは犬、猫、アルパカです。 猛禽類も好きです。 あ、馬の目は優しいから馬も好きだなー。 サメ!!サメを忘れちゃいけないですねってサメは動物なのかしら??? とりあえず、私は猫を飼っています。とても個性的な性格のにゃんこです。 実家には犬がいて、その犬は結構激しい性格のため、うちの猫との対面は許されてません。
食べ歩き
食べる事が好きなので、個人名でやっているインスタはほぼ食べ物アカウントです。 美味しい店を見つけたら行って、楽しんで、というのが趣味の1つ。 ありがたいことに、素敵な店を知っている友人も多いので、行きたいのにまだ行ってない店も多数。 だけど、マンガと同じで気に入ったお店に何回も行くタイプの人間だったりします。
ドラマ
そういえば凄い数のドラマも観ている事が判明。映画や読書もそうだが、仕事柄ストーリー構成というものを頭に出来るだけたくさん入れたいという本能が働いているのか、気づくと観ている。
しかし、次が気になる状態というのが好きではない私は、全て録画した後で一気に観る事が多いため、『あのドラマ観た~~?』という会話には入れないし、その話しをしようとした頃には次のクールの話題で持ち切りなため、誰にも相手にしてもらえない。
ゴリゴリの高視聴率ドラマは避けて、好きなものをピックアップ。
木更津キャッツアイ
岡田准一/櫻井翔出演、宮藤官九郎脚本。2度も映画化されたコアファン多しの野球×泥棒ドラマ。 ほぼ全編ふざけている、と言いたいところだがメインテーマが岡田准一演じる“ぶっさん”の『死』であるため、笑えないシーンも。 大人になってから観るキャッツは更に腹に来る、と言いたい。 映画は間違いなくファンに向けて作られているため、初見の人はだいたいついていけない。
のだめカンタービレ
クラシック好きを更に強めることになった本作品。 上野樹里様の代表作であり、トラウマ作(先入観) 千秋先輩のカッコよさとのだめに振り回されるダメっぷりを拝みつつ、脇を固めるキャラにも笑わせてもらえる。 ドラマスペシャルで外国人役としてベッキーとウエンツ瑛士が出てきたときには、なんて都合の良い役者が日本にはいるんだ。と思ったものだ。 私がショパンのピアノ協奏曲を好きだと言ったのは、のだめが最後に弾いた曲だってのもある。
コンフィデンスマンJP
長澤まさみを一回り大きな役者にのし上げた、信用詐欺師のドラマ。キャッツ同様コアファンが多く、スペシャル化や映画化が何度も繰り返されている。心が純粋でピュアな私は驚くほど華麗に毎回騙されるので、素直に楽しい。 めちゃくちゃ胡散臭くて怪しいキャラに変装してるのにバレない、っていうところもツッコみたいところだが、身近にいたら信じるのかもしれない。主題歌が毎回髭男なのも素晴らしい。
架空OL日記
バカリズムが、バカリズムであることを隠し、OLになりきってWeb上に日記を書き始めた事がきっかけで小説化→ドラマ化→映画化した話し。 ドラマや映画の演技って過剰な事が多いと常日頃思っていた私としては、リアル過ぎる女性アルアルな会話のテンポに『これだよこれ~~~!』といつも一発OKしない監督がやっと納得した時の様な反応を見せた覚えがある。 だらだらと着地点のない会話が繰り広げられるので、好き嫌いははっきり分かれると思う。
テセウスの船
ここ数年の中で最もハマったドラマ。こればっかりは最後まで待てずに撮り溜めしないで途中からリアルに観た。話の流れと人間関係、謎のちりばめ方が絶妙で、最終回の伏線回収(タイトル)も完璧だった。 主人公がとんでもないバカだって事が気がかりだが、逆にバカだったからこんなに面白くなった、とポジティブに解釈する事にした。
池袋ウェストゲートパーク
キャッツがあるのにこっちが無いなんて、って思ったから書いたわけじゃなく、マコトとキングのカッコよさが異常値なので、リアルで観れてない若い人にも本当に観て欲しいドラマ。ったく、いつからかっこいいの基準が変わっちまったのか、ねぇマスター? きっと再放送には耐えられない(色んな意味で)内容が多いのでテレビで観るのは厳しい気がするが、ちょい役で出ている人が今や前線で活躍する俳優さんだらけって意味でも観て欲しい。 クドカン脚本なので、笑いもふんだん。 マコトクリーーーーック!
きみが心に棲みついた
多くの人に共感されない好きなドラマの1つ。 向井理の狂気じみた役が当時ネット上でフルボッコにされていた記憶があるが、私は向井理の役(星名)の気持ちが悲しすぎて悲しすぎて、恐らく全話で泣いていた。 心の底から誰にも共感されない情景だと思うが、私が人間の心理というものに強い興味を持ち始めた後、最も興味深いと思わせてくれた架空の対象。 やってる事と言ってる事だけ見たら、ただのヤバイやつ。
アンフェア
篠原涼子作品は大体全部好きなんだけど、中でもアンフェアは最高。
特に連ドラの時はそれだけで完結してると思うので、今から観たい人はがんばってスペシャル版とか映画版とか観なくても良いと思う。 本気で最後の最後まで騙されたし、何回観ても衝撃の連続。
SEX and the CITY
海外のドラマも観ます(アメリカ、韓国)が、長いので滅多に観ません。 そんな私が好きな海外ドラマはまさにこれ。 でも当時はだいぶ若かったのでノリで観てた記憶が。 今観たらぶっささること間違いないので、近いうちにもう一回観ようかな(全何話だこれ…) 個性的なキャラがたくさん出てくるし、女性なら共感出来るエピソードが満載。
gossip girl
XOXO…ゴシップガール♡ で毎回終わるNYマンハッタンセレブ高校生の人間関係を描いたドラマ。 これのなにが凄いって、全登場人物がほぼ全ての登場人物と恋人関係になる、ってとこ。いや、大げさか? 大げさでもない。過去に暇な会議中(コラ)このドラマの相関図を手帳に書いていたら、蜘蛛の巣みたいになったという事実あり。 チャックバスがマジでかっこいい。 もう10年前なのか…。主人公のブレイクライブリーは今でもスーパー綺麗。 実際にマンハッタンに行った時にドラマの中で頻繁に登場するカフェに行き、意気揚々でカフェラテ飲んだのは、恥ずかしい思い出。
ウロボロス~この愛こそ、正義。
最終回でウォンウォン泣いたドラマ。 原作も読んでみたいですが、ドラマも充分面白かった。すんごい泣いた記憶があるのに、内容をあんまり覚えてないのは私の脳が劣化しているからでしょうか。 良い機会(?)ですのでこれももう一回観てみようかなと思います。
ゲーム
本当はゲームも好きだけど、最近は頑張って自粛中…。ゲームにハマってしまうと本当に時間を使いまくってしまうため、万が一のんきに暮らして行けるようにでもなったら再開したい。 でもたまにはやってもいいのかなぁ。
これまでにやりこんだゲーム第一位は、モンスターハンター…。
みんな大好きモンハンです。 剣士だったので、双剣と太刀とたまに大剣つかってました。でも2ndGの頃に、ミラルーツとの闘いでフルHPだったのにすれ違っただけで死んだのを見て剣士の限界に気が付きました。
マリオ系とか無双系も大好きなんだけど、無双系はテレビの画質が良くなった頃から酔うので制限が必要(子供かな)
RPGをちゃんとやれた事が無いので、RPGの面白さを伝授してくれる人、いませんか。←ゲームをやらない様にしてる人のはず
最近爆発的人気の『あつまれどうぶつの森』も興味があるし、ハマったら廃人レベルでやりそうだけど、DSの時のどう森を購入するだけして1度も本体にセットした事がないまま2020年になってしまった実績があるので、不安。
ただただ趣味の事を書こうとしただけなのに、すんごい時間使った気がします…。今後、趣味についても普通の更新で色々書いていこうと思いますが、私の主観が大きく反映される内容になると思います故、ご気分を害した方がいたらすみません。 あくまでも、個人的な見解ですので、ゆるっと見過ごしてください。
モイモイ!!